皆さんこんにちは。
まもなくゴールデンウイークです。計画は立ててますか?
今年は週末と重なっているので、例年に比べるとそこまで長期連休ではないかもしれませんね。
あるいは連休前のこの時期が一番気分が盛り上がる時期なのかもしれません(^^;
それでは早速本題に入っていきます!
今回で早くも3回目を迎える「薄刃で切るとどうなるの?シリーズ」、今回のテーマは
”ファーストフード”
その中でも人気の高い「ハンバーガー」と「サンドイッチ」を使って実験です!
その一部始終をご覧ください!
いかがでしたか?
なかなか画面上では伝わりにくいのですが、包丁で切るときよりもかみそりのほうが、
力を使わずにスッと刃が入る感触でした。
特にサンドイッチのような柔らかい表面のパンではその効果が顕著の表れていたような気がします。
そういえばフランスパンを作るとき、パンの表面の模様をつけるために使う刃物が
かみそりの刃だったことを思い出しました。(クープナイフと調べれば出てきます)
しかしながら、パンは包丁で切れないわけではありません。
むしろ日常生活で使う分には包丁があれば事足りるレベルではないかと思います。
柔らかいものを切るときなら、かみそりは使えるかもしれませんね。
ケーキのようなスイーツには向いているかもしれません。
ではまた次回をお楽しみに!!
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